農業食料工学会生物資源部会2020年度研究発表会がオンラインで行われ,研究室からM2宮脇,M1宮田が発表を行いました.
オンラインの難しさを感じつつも,発表の場で質問対応できなかった部分をプライベートチャットを用いて説明できる等,便利な面もありました.
オンラインでどの程度学生が緊張し,どれほどの経験になったのかは分かりにくいですが,少なくとも教員の添削地獄から解放されてホッとしているのではないでしょうか.
今度は来年1月のバイオマス科学会議に向けてともに頑張りましょう.
農業食料工学会生物資源部会2020年度研究発表会がオンラインで行われ,研究室からM2宮脇,M1宮田が発表を行いました.
オンラインの難しさを感じつつも,発表の場で質問対応できなかった部分をプライベートチャットを用いて説明できる等,便利な面もありました.
オンラインでどの程度学生が緊張し,どれほどの経験になったのかは分かりにくいですが,少なくとも教員の添削地獄から解放されてホッとしているのではないでしょうか.
今度は来年1月のバイオマス科学会議に向けてともに頑張りましょう.